2017年12月23日土曜日

浜松市楽器博物館 No.21 ヨーロッパの楽器 ストロー・ヴァイオリン テナー・トロンボーン オフィクレイド ラッシャン・バスーン

こんにちは。ひとみ音楽教室の村瀬ひとみです。お越しいただきありがとうございます。

「ヨーロッパのエリア」

ストロー・ヴァイオリン

ストロー・ヴァイオリンとは、ラッパ付きのヴァイオリンです。
まだ高機能な録音機器が無かった時代に、蓄音機に録音するのに大きな音で指向性の強い楽器が必要でした。そこで、このストローヴァイオリンの登場となるわけです。音はラッパの部分から出ます。普通にヴァイオリンのように構えて弾きます。

 →ストロー・ヴァイオリン


テナー・トロンボーン
テナー・バルブトロンボーン
トロンボーンは金管楽器の一種で、スライド式のものとバルブ式のものがあります。
これは、アドルフ・サックスが考案したバルブ式のテナー・トロンボーンです。
凄いラッパの数ですね!

バス・オフィクレイド 右側ラッシャン・バスーン
オフィクレイド
大型低音のキー・ビューグル。U字型の形状が特徴です。1817年パリの楽器製作家アラリが考案しました。イタリア、フランスなどの軍楽隊で普及しました。チューバが現れるまではオーケストラでも使用され、メンデルスゾーンの「真夏の夜の夢」序曲の用例があるそうです。
(ビューグルは単純な構造の金管楽器で小型でバルブを持たないナチュラルホルンの一種です。)


ラッシャン・バスーンの頭の部分ベル

ラッシャン・バスーン
フランス人音楽家 J.レジボがセルパンの改良楽器として1789年に考案しました。
持ちやすくするためにファゴットの形状と構造を採用しました。彩色した龍頭のベルを持つことが特徴です。ロシアやプロシアの軍楽隊で19世紀に普及しました。





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