2017年12月18日月曜日

浜松市楽器博物館 No.19 アメリカ・中南米の楽器 ビリンバウ パロ・デ・ジュピア カホン

こんにちは。ひとみ音楽教室の村瀬ひとみです。お越しいただきありがとうございます。

「アメリカ・中南米のエリア」


ビリンバウ(ブラジル)

ビリンバウは、弓のような形をした、ブラジルの民族楽器です。弓型の1弦楽器で、打弦楽器の一種です。弓矢をバケタと呼ばれる棒で叩きます。共鳴器に中をくり抜いたヒョウタンを使います。ヒョウタンの孔を胸でふさいだり開いたりすることで、複雑な音を鳴らすことが出来ます。
ペドラと呼ばれる石、又はドブラウンと呼ばれるコインで、音程の調整をします。
倍音成分が多く、うねる音色が魅力的です。
また、絃を叩くバケタを持つ方の手で、カカシと呼ばれるラタン製のカゴの中に植物の種が入った楽器を持ち、一緒に演奏することも多いです。

主にブラジルのダンスのような格闘技のカポエイラで使用されます。

→カポエイラ、ビリンバウ演


パロ・デ・ジュピア(ペルー)
パロ・デ・ジュピアは、スペイン語です。英語でレインスティックと呼ばれており、雨の音がする棒という意味です。昔、枯れて乾燥したサボテンを拾ったところ、雨音のような音が聞こえたという偶然から生まれた楽器です。古代より多くの種族によって音楽や式典などに使われる楽器です。インディオの雨ごいの儀式にも使われていたそうで、名前の由来になったと考えられています。
起源はアフリカで中南米まで広く伝わったとされる楽器です。
乾燥させた筒状のサボテンの内側に多くのトゲが並んでいて、ゆすると種が当たってザザー、ザザーと響きます。

→レインスティック(パロ・デ・ジュピア)



カホン(ペルー)



カホンとはペルー発祥の打楽器(体鳴楽器)です。カホーンとも発音されます。
カホンは、楽器自体にまたがって、演奏される箱型のもの(ペルー式)と、コンガのように股に挟んで演奏されるもの(キューバ式)と、打面が木製である打楽器を指します。
通常ペルー式のカホンを指す場合が多いです。
カホンとはスペイン語で箱を意味します。
通常側面に1つだけ打面をもち、打面以外のある1つの面(多くは打面の反対側)にはサウンドホールが空けられています。
楽器の上にまたがって、がっきの打面やその縁を素手で叩いて演奏します。


→  →Pia‐no-jaC←
日本人アーティストでピアノとカホンのインストゥルメンタルユニットです。



最後までお読みいただき有難うございました。
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