2017年12月25日月曜日

浜松市楽器博物館 No.23 ヨーロッパの楽器 カリヨン ティンパニ ブック型リーガル

こんにちは。ひとみ音楽教室の村瀬ひとみです。お越しいただきありがとうございます。

「ヨーロッパのエリア」

カリヨン
カリヨン
複数のベルを組み合わせたものです。
容器状の固い材質の器体を鳴らすものをベルといい、材質は多様です。
東洋では紀元前10世紀以前から、ヨーロッパでは古代ギリシャに紀元前8世紀から存在します。6世紀から教会で合図に使用され、以後広まりました。

ティンパニ

ティンパニは打楽器です。
構造はとてもシンプルで、鍋型の胴体に皮膜を張り、それをバチで叩きます。
バチで叩かれた皮膜が振動して、それが胴体に伝わって共鳴することで音を発します。
ヘッドの張り具合を調節することで音程を変え、正確にドレミの音を出し分けられる有音程打楽器です。
ティンパニの起源は古く、紀元前2000年も前のものが、ティンパニと思われる太鼓を刻んだプレートが見つかりました。古代ギリシャ人たちの楽器はティンパノンと呼ばれており、のちのティンパニの語源と思われます。しかし、現在のティンパニの直接的先祖は、オスマントルコ帝国などアラブ世界の軍楽隊の太鼓で、15世紀にヨーロッパへ伝えられたと考えられています。




ブック型リーガル


リーガル
15~17世紀にヨーロッパで使われた携帯用の小型オルガン。リードで発音する管長の短いパイプのみをもち、2個の手動ふいごで風を送ります。教会の他、劇場や舞踏会などでも用いられました。これはブック型のリーガル
アコーディオンの仲間でふいご有りの鍵盤式です。




最後までお読みいただき有難うございました。
教室ホームページ     生徒さんの声2

名古屋市港区/南区/ピアノ教室/エレクトーン教室/声楽/ソルフェージュ/ヴォイス・トレーニング/音楽教室/個人レッスン/幼児から大人まで/一人ひとりにあわせたレッスン/ヤマハグレード対応/クラシックからポピュラーまで指導致します。

0 件のコメント:

コメントを投稿