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2018年1月22日月曜日

浜松市楽器博物館 No.39 浜松市楽器博物館に行ってきました まとめ

こんにちは。ひとみ音楽教室の村瀬ひとみです。お越しいただきありがとうございます。

浜松市楽器博物館の楽器をいろいろ紹介してきました。
このように楽器についてまとめてみると、知らない楽器もたくさんあり、とても勉強になりました。
まだまだたくさんありましたが、この辺でまとめたいと思います。

浜松市楽器博物館は、日本で始めての公立楽器博物館として平成7年4月に開館しました。JR浜松駅から歩いて10分のところにあります。
昼に浜松駅に着いたので、まずは、名物のうなぎを食べないとね(^^) 
腹ごしらえをしてから、歩いて博物館へと向かいました。

1階入口入って第1展示場左側がアジアのエリア右側が、日本のエリアその奥が第4展示場電子楽器エリア、国産楽器エリア、調べ物が出来るレファレンスコーナーや体験ルームもあります。

地下に降りて、天空ホール(ミニコンサートが不定期で主に日曜開催されます)と第2展示場、オセアニア、アフリカ、アメリカ、ヨーロッパのエリアがあり、その奥に第3展示場鍵盤楽器のエリアがあります。

また、音声ガイダンスも無料で貸し出してくれます。そのほかに、音声動画や音源も聴ける楽器もあります。時間帯によっては、職員の方の楽器の解説や演奏も聴かせてくれます。

夢中で見ていると、あっという間に3時間が過ぎました。
ここは、写真がOKでしたので、バシバシ撮っていたら、最後の方で電池が切れて国産洋楽器と電子楽器のコーナーは写真が撮れなくて、ネットから写真は拝借しました。(_ _)

隣にあるカフェでスムージーを頂いて、ミュージアムショップでお土産を買い帰途に着きました。
お土産オリジナルファイル

心も頭もお腹もいっぱいになって楽しかった~!




最後までお読みいただき有難うございました。
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名古屋市港区/南区/ピアノ教室/エレクトーン教室/声楽/ソルフェージュ/ヴォイス・トレーニング/音楽教室/個人レッスン/幼児から大人まで/一人ひとりにあわせたレッスン/ヤマハグレード対応/クラシックからポピュラーまで指導致します。

2018年1月20日土曜日

浜松市楽器博物館 No.38 電子楽器 シンセサイザー ローランドシステム700 ホールトーン

こんにちは。ひとみ音楽教室の村瀬ひとみです。お越しいただきありがとうございます。

国産洋楽器に続いて「電子楽器のエリア」があります。

一番新しいエレクトーンの「ステージア02C」も置いてありました。
(ちょっとうれしい^^)もちろん古い「D-1」や、シンセの「DX7」もありました。
懐かしい(^^)






ローランドシステム700

ローランドシステム700
1976年世界初の大型アナログ・システム・シンセサイザー。この大きさにもかかわらず、モノフォニック。(モノフォニックは、ひとつの音しか出ない。和音など同時に音が出せない)
NHKやイギリスBBCのスタジオ、また作曲家富田勲氏のLPアルバム【惑星】で使用されました。



ホールトーンレボリューション
鍵盤が全部白!どこがド?どのように弾くのでしょうか?

クロマチック(半音階)キーボード
白いボディの「クロマトーン」赤いボディの「ホールトーンレボリューション」
これらの製品に使用されている全く新しいスタイルの「鍵盤配列」のことを「クロマチックキーボード」と言います。
クロマチックキーボードはピアノ配列の黒鍵白鍵をなくし、1オクターブの中の12個の音を平等に配列させました。一見ボタンだらけで、難しそうに見えますが、ボタンの縦列は連動しており、手前を弾いても奥側を弾いても縦列は同じ音です。斜め上下は半音階、左右隣同士は全音階の並びになっています。

 →ホールトーンレボリューション



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2018年1月14日日曜日

浜松市楽器博物館 No.37 国産洋楽器 リードオルガン 国産ピアノ ハーモニカ

こんにちは。ひとみ音楽教室の村瀬ひとみです。お越しいただきありがとうございます。

「国産洋楽器のエリア」

1階の日本の楽器の奥に入っていくと、国産洋楽器のエリアになります。
浜松の洋楽器産業は、明治21年(1888)頃の足踏み式リードオルガンの製作に始まり、ピアノへとつながりました。

国産洋楽器のエリア



足踏み式リードオルガン

国産リードオルガン

初期国産ピアノ

ハーモニカ


大正琴って、名古屋が発祥なんですね。
名古屋の大須。大須観音の境内に大きな自然石に刻まれた大正琴発祥之地の石碑があります。大正琴はその名の通り大正時代に誕生した楽器です。
弦が5本あり、左手で数字が書かれたキー(ボタン)を押し、右手でツメを使って弾きます。タイプライターをヒントに考案されました。

もうひとつ名古屋に本社がある鈴木ヴァイオリン
中川区にあります。なかに入ったことはありませんが、その前は通ったことがあります。^^;
日本のヴァイオリンはスズキから始まりました。明治時代、創業者の鈴木政吉は家業の三味線造りをしていましたが、ヴァイオリンを始めて見て心を奪われ、ヴァイオリンを制作しました。鈴木梅雄(長男)は2代目。


大正琴

 →大正琴   


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2018年1月13日土曜日

浜松市楽器博物館 No.36 鍵盤楽器 ピアノ プレイエルのピアノ

こんにちは。ひとみ音楽教室の村瀬ひとみです。お越しいただきありがとうございます。

「鍵盤楽器のエリア」


素敵なピアノが多いです(^^)





チェンバロ 蓋に絵画!




ペダルのところがリラの形 おしゃれ



ピアノ(プレイエル社フランス)
プレイエルのピアノ
ショパンが愛したプレイエル。ショパンは1832年にプレイル社のホール(サル・プレイエル)で、デビューコンサートを行いました。ショパンがこのピアノを愛したのは、これまでのピアノより高音部の音の伸び・柔らかさ・透明感が増し、繊細なニュアンスを表現することに適していたからです。

 →プレイエルピアノ



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2018年1月12日金曜日

浜松市楽器博物館 No.35 鍵盤楽器 チェンバーオルガン リードオルガン

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「鍵盤楽器のエリア」

チェンバーオルガン
家庭用の小型パイプオルガンです。

 →チェンバーオルガン


チェンバーオルガン

チェンバーオルガン

リードオルガン

リードオルガン(ハーモニウム)
足踏み式のふいごが風力源となり、手鍵盤を押すことによって発音させるオルガンは、大きく分けて2種類あります。吸気式ふいごによるものと、吐気式ふいごによるもので、北アメリカでは吸気式を「リード・オルガン」吐気式を「ハーモニウム」と呼んで区別してきました。ヨーロッパではどちらも区別なく、「ハーモニウム」と呼びます。

 →リードオルガン





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2018年1月11日木曜日

浜松市楽器博物館 No.34 鍵盤楽器 デュオピアノ 自動ピアノ ペダル

こんにちは。ひとみ音楽教室の村瀬ひとみです。お越しいただきありがとうございます。

「鍵盤楽器のエリア」

今はデュオを弾くときは、ピアノを2台向かい合わせに置いて弾きますが、このような、もう2台分のデュオピアノがあるのですね。1台で2台分お得な感じ?

デュオピアノ

デュオピアノ

 →デュオピアノって言えば普通こう置くでしょ

  →8台ピアノ 8台置くとこんな感じ


自動ピアノ

自動ピアノロール部分

 →足踏み式自動ピアノ



ピアノ(オーストリア)

いろいろな種類のペダル


昔は、ドラムとかファゴットとか、あったのですね。

このころのピアノには、数多くのペダルが取り付けられています。
このピアノには、現代では使われなくなった機能である、「ドラム」「ファゴット」「ピアノ」といったレバー又はぺダルが取り付けられています。
〈ドラム・ペダル〉
このペダルを踏むと、響板上にあるベルと、響板下にあるバチ(外からは見えない)が連動してベルと太鼓を模した音が同時に出ます。当時流行していた、トルコ風の音楽を演奏する時に使われました。
〈ファゴット・ペダル〉
低音弦の上の木片についている紙が弦に触れてビリビリという音を奏でます。
低音木管楽器のファゴットを模したものです。
〈ピアノ(チェレスタ)・ペダル〉
弦とハンマーの間にフェルトが入ることで、柔らかい音色に変化する装置です。現在のアップライト式ピアノでは、同様の装置が弱音用として使われています。




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2018年1月10日水曜日

浜松市楽器博物館 No.33 鍵盤楽器 ダルシマー 鍵盤付きグラスフォーン ポータブルピアノ

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「鍵盤楽器のエリア」

ダルシマー
ダルシマー(ハンマード・ダルシマー〔槌で打たれるダルシマー〕)
チター属打弦楽器です。
ラテン語で甘美な旋律を意味する。箱型の共鳴体に張られた多数の金属の弦を、バチで打って演奏します。弦を弓などで擦るか、弾いて音を出す演奏法が圧倒的に多い弦楽器の中では、数少ない例です。金属製の弦を打って音を出す点や、音色の類似性から「ピアノの先祖」と呼ばれることもあります。
同系の楽器として、西南アジアのサントゥール、ハンガリーのツィンバロム、中国の楊琴(洋琴)、ドイツのハックブレットがあります。
アジアで使用されるダルシマーは比較的小型ですが、ヨーロッパではオーケストラでの使用にあたって音域を広げるために大型化が試みられました。


鍵盤付きグラスフォーン

ポータブルピアノ

ポータブルピアノ
そのままずばり、持ち運びの出来る(携帯用)大きさ・重さのピアノです。




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2018年1月9日火曜日

浜松市楽器博物館 No.32 鍵盤楽器 ピアノいろいろ ジラフピアノ ハープ型ピアノ キャビネット・ピアノ 

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「鍵盤楽器のエリア」

ピアノいろいろ

ジラフピアノ

ジラフピアノはグランドピアノのフレーム部分をそのまま立てた形で、キリン(英語でジラフ)に似ていることからその名前が付きました。


ハープ型ピアノ

キャビネット・ピアノ
キャビネット・ピアノは、タンスピアノ、棚ピアノとも言われ、このピアノの右下には収納スペースが作られています。ハンマーが上部にある「バード・ゲージ(鳥かご)」と呼ばれるアクションが使われています。
ジラフピアノ、キャビネット・ピアノは現在のアップライトピアノが普及すると使われなくなりました。




⇧見た目そのままタンスみたい^^





ろうそくの立っているピアノ(* ^_^ *) 

⇧ろうそくの明かりで弾いていたのかしら?





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2018年1月8日月曜日

浜松市楽器博物館 No.31 鍵盤楽器 アップライトピアノ オルフィカピアノ スクエアピアノ スピネット

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「鍵盤楽器のエリア」

アップライトピアノ おしゃれ!
アップライトピアノは、響板と弦を立てることによりグランドピアノに比べ小さなスペースで設置出来ます。コンパクトで省コストであるのでピアノの普及に影響のある構造のピアノです。限られたスペースの中で、よりよい響きが得られるように、様々な工夫が取り入れられています。


オルフィカ
オルフィカ
1800年ごろオーストリアで作られました。ドイツでも流行りの楽器でしたが、短い期間ですたれてしまったようです。小型のもの(2オクターブくらい)は肩にかけて演奏することも出来ました。少し大きめの(3オクターブ以上)は卓上型で脚付きのものもあります。小さくても現在のピアノと同じくハンマーで弦を叩く構造を持っています。


スクエアピアノ

スクエアピアノ
四角形の平型ピアノ。テーブル・ピアノとも呼びます。18世紀中頃ドイツかフランスでクラヴィコードを元に生まれたといいます。その後イギリスなどで制作され普及しました。19世紀中期以降アップライト・ピアノの普及により使用されなくなりました。


スピネット

スピネット
背丈の低い小型のピアノです。
一般的にピアノの種類はグランドピアノとアップライトピアノに大きく分けられますが、縦型のピアノを分類すると、スピネット、コンソール、アップライトと、もう少し細かく分かれます。それぞれアクションの位置に違いがあります。
アクションは、鍵盤の動きを伝え、ハンマーを弦まで運ぶ打鍵構造のことです。
スピネットは、アクションが鍵盤よりも下に下りています。
コンソールは、アクションが直に鍵盤に載っています。
アップライトは、アクションと鍵盤の間に距離があります。
スピネットとコンソールは現在では生産終了しています。




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2018年1月7日日曜日

浜松市楽器博物館 No.30 鍵盤楽器 チェンバロ チェレスタ クラヴィコード

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「鍵盤楽器エリア」

ブランシェのチェンバロ

ブランシェのチェンバロ
チェンバロ
英語でハープシコード、フランス語でクラヴサン。
鍵盤を押すとジャック(木片)が上がり、その先に取り付けられたプレクトラム(鳥の羽軸や皮製の爪)で弦をはじきます。ヴァージナルやスピネットをチェンバロの一種とすることもあります。イタリア、オランダ、イギリス、フランスを中心に作成され、16世紀~18世紀が全盛期です。名称のチェンバロはラテン語のツィンバロム(打楽器や弦楽器を指す言葉)に由来します。英語のハープシコードはハープ+コード(弦)。
このブランシェのチェンバロは、日本に存在することが奇跡で国宝級の名器と言われているそうです。

 →チェンバロ



チェレスタ

チェレスタは小型のアップライトピアノのような形態の楽器で、フェルト巻のハンマーにより、共鳴箱付きの金属音板を叩いて高音域を発生させる楽器です。
音域はピアノの中央のドから上へ4オクターブが従来の標準で、高音を担当する楽器です。

 →チェレスタ


クラヴィコード
クラヴィコード
鍵盤付きの打弦楽器です。鍵盤を押すと先端のタンジェント(金属片)が弦を下方から打ちます。14世紀ごろに発明され、オルガンやチェンバロ、ピアノなどと並行して、16世紀から18世紀にかけて広く使用されました。特にドイツ語圏の国々で盛んに用いられました。長方形の箱型の楽器で、テーブルや専用の台などの上に置いて用います。
音量はチェンバロに比べると小さいです。
クラヴィコードが鍵盤装置の付いた打弦楽器として最初のもので、18世紀にピアノへと発達していきました。




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2018年1月6日土曜日

浜松市楽器博物館 No.29 鍵盤楽器 ピアノの誕生 クリストフォリのピアノ

こんにちは。ひとみ音楽教室の村瀬ひとみです。お越しいただきありがとうございます。

地下の「オセアニア」「アフリカ」「アメリカ・中南米」「ヨーロッパ」のエリアは一つの大きなエリアになっていて、その奥の方に、区切りがあって、ヨーロッパのエリアのひとつとして「鍵盤楽器」のエリアがあります。ピアノがずら~り、圧巻です。

「鍵盤楽器エリア」

ずらりと並んだピアノたち

アップライトピアノ ハンマーの動きが横から見えます

クリストフォリのピアノ(復元)


クリストフォリ肖像


ピアノの誕生
ピアノは、1700年ごろイタリアのフィレンツェの名家、メディチ家に仕えていた楽器製作者のバルトロメオ・クリストフォリによって、考案されました。
当時の鍵盤楽器はチェンバロが主流で、チェンバロとクリストフォリの制作したピアノは外見や重量などはさほど変わりがありませんが、発音原理(音を出す仕組み)が異なります。チェンバロは鳥の羽軸(うじく)などで作られた小さなツメで弦をはじいて音を出すのに対して、ピアノはハンマーで弦を叩くことで音を出します。
この発音原理の違いによって、ピアノは鍵盤を押す強さによって音の強弱を表現することが出来ます。
考案した当時の名前は「グラーヴェチェンバロ・コル・ピアノ・エ・フォルテ」(弱音と強音が出る大きなチェンバロ)といい、音量に着目されていたことが分かります。

 →クリストフォリのピアノ 概要

 →クリストフォリのピアノ 演奏



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