2017年12月30日土曜日

浜松市楽器博物館 No.28 ヨーロッパの楽器 スライドトランペット ビューグル コルネット バス・サクソルン ダブル・フラジョレット

こんにちは。ひとみ音楽教室の村瀬ひとみです。お越しいただきありがとうございます。

「ヨーロッパのエリア」



左上ふたつはスライド・トランペット 左下ふたつはキー・ビューグル
真ん中と右下はナチュラル・ホルン 右上はナチュラル・トランペット
スライドトランペット
管の一部をスライド式に伸縮させて変音できるトランペットです。
15世紀ごろからみられ、構造にはいくつかのタイプがあります。
奏者側のU字部分にスライドがあり、手前に引いて管長を伸ばします。スライドはバネ仕掛けで自動的に元の位置に戻ります。
イギリスで普及し、バルブ装置が発達する19世紀まで使用されました。

ナチュラルホルン
19世紀前半までは、バルブを持たず、自然倍音のみを発音できるナチュラルホルンが用いられました。この楽器は普通の状態では自由に半音階を演奏することが出来ません。ベルの中に右手の位置を変えることにより、半音階を演奏します。

 →ナチュラルホルン 右手の動きに注目


ビューグル
単純な構造の金管楽器で、小型でバルブを持たないナチュラル・ホルンの一種です。
管に息を吹き込み、管内の空気柱の振動によって音を発生させます。



右上小さいの ビューグル  その他は皆 コルネット
コルネット
金管楽器の一種です。コルノはイタリア語で角笛、ホルンの意味を持ち少しという意味のエットを付加したものが語源です。
19世紀に発明されたピストンパルプをつけた「コルネット・ア・ピストン」(ピストン付きコルネット)から急速に開発が進みました。1845年にアドルフ・サックスがサクソルンの特許を取得して、コルネットはサクソルン属の高音楽器として位置づけられるようになりました。

バス・サクソルン

サクソルン
1843年ごろベルギーの管楽器作者アドルフ・サックスが考案した一連の金管楽器です。円錐状の管をもち、3つのピストン式の弁(バルブ)を持ちます。
サクソルンを含め、サクソルンから派生した楽器をサクソルン属と呼びます。


ダブル・フラジョレット

フラジョレットは、木管楽器です。
ダブル・フラジョレットは複管楽器で一人で二つ以上の音を出せるように考案されました。トリプル・フラジョレットもあります。





最後までお読みいただき有難うございました。
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