2018年1月9日火曜日

浜松市楽器博物館 No.32 鍵盤楽器 ピアノいろいろ ジラフピアノ ハープ型ピアノ キャビネット・ピアノ 

こんにちは。ひとみ音楽教室の村瀬ひとみです。お越しいただきありがとうございます。

「鍵盤楽器のエリア」

ピアノいろいろ

ジラフピアノ

ジラフピアノはグランドピアノのフレーム部分をそのまま立てた形で、キリン(英語でジラフ)に似ていることからその名前が付きました。


ハープ型ピアノ

キャビネット・ピアノ
キャビネット・ピアノは、タンスピアノ、棚ピアノとも言われ、このピアノの右下には収納スペースが作られています。ハンマーが上部にある「バード・ゲージ(鳥かご)」と呼ばれるアクションが使われています。
ジラフピアノ、キャビネット・ピアノは現在のアップライトピアノが普及すると使われなくなりました。




⇧見た目そのままタンスみたい^^





ろうそくの立っているピアノ(* ^_^ *) 

⇧ろうそくの明かりで弾いていたのかしら?





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2018年1月8日月曜日

浜松市楽器博物館 No.31 鍵盤楽器 アップライトピアノ オルフィカピアノ スクエアピアノ スピネット

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「鍵盤楽器のエリア」

アップライトピアノ おしゃれ!
アップライトピアノは、響板と弦を立てることによりグランドピアノに比べ小さなスペースで設置出来ます。コンパクトで省コストであるのでピアノの普及に影響のある構造のピアノです。限られたスペースの中で、よりよい響きが得られるように、様々な工夫が取り入れられています。


オルフィカ
オルフィカ
1800年ごろオーストリアで作られました。ドイツでも流行りの楽器でしたが、短い期間ですたれてしまったようです。小型のもの(2オクターブくらい)は肩にかけて演奏することも出来ました。少し大きめの(3オクターブ以上)は卓上型で脚付きのものもあります。小さくても現在のピアノと同じくハンマーで弦を叩く構造を持っています。


スクエアピアノ

スクエアピアノ
四角形の平型ピアノ。テーブル・ピアノとも呼びます。18世紀中頃ドイツかフランスでクラヴィコードを元に生まれたといいます。その後イギリスなどで制作され普及しました。19世紀中期以降アップライト・ピアノの普及により使用されなくなりました。


スピネット

スピネット
背丈の低い小型のピアノです。
一般的にピアノの種類はグランドピアノとアップライトピアノに大きく分けられますが、縦型のピアノを分類すると、スピネット、コンソール、アップライトと、もう少し細かく分かれます。それぞれアクションの位置に違いがあります。
アクションは、鍵盤の動きを伝え、ハンマーを弦まで運ぶ打鍵構造のことです。
スピネットは、アクションが鍵盤よりも下に下りています。
コンソールは、アクションが直に鍵盤に載っています。
アップライトは、アクションと鍵盤の間に距離があります。
スピネットとコンソールは現在では生産終了しています。




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2018年1月7日日曜日

浜松市楽器博物館 No.30 鍵盤楽器 チェンバロ チェレスタ クラヴィコード

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「鍵盤楽器エリア」

ブランシェのチェンバロ

ブランシェのチェンバロ
チェンバロ
英語でハープシコード、フランス語でクラヴサン。
鍵盤を押すとジャック(木片)が上がり、その先に取り付けられたプレクトラム(鳥の羽軸や皮製の爪)で弦をはじきます。ヴァージナルやスピネットをチェンバロの一種とすることもあります。イタリア、オランダ、イギリス、フランスを中心に作成され、16世紀~18世紀が全盛期です。名称のチェンバロはラテン語のツィンバロム(打楽器や弦楽器を指す言葉)に由来します。英語のハープシコードはハープ+コード(弦)。
このブランシェのチェンバロは、日本に存在することが奇跡で国宝級の名器と言われているそうです。

 →チェンバロ



チェレスタ

チェレスタは小型のアップライトピアノのような形態の楽器で、フェルト巻のハンマーにより、共鳴箱付きの金属音板を叩いて高音域を発生させる楽器です。
音域はピアノの中央のドから上へ4オクターブが従来の標準で、高音を担当する楽器です。

 →チェレスタ


クラヴィコード
クラヴィコード
鍵盤付きの打弦楽器です。鍵盤を押すと先端のタンジェント(金属片)が弦を下方から打ちます。14世紀ごろに発明され、オルガンやチェンバロ、ピアノなどと並行して、16世紀から18世紀にかけて広く使用されました。特にドイツ語圏の国々で盛んに用いられました。長方形の箱型の楽器で、テーブルや専用の台などの上に置いて用います。
音量はチェンバロに比べると小さいです。
クラヴィコードが鍵盤装置の付いた打弦楽器として最初のもので、18世紀にピアノへと発達していきました。




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2018年1月6日土曜日

浜松市楽器博物館 No.29 鍵盤楽器 ピアノの誕生 クリストフォリのピアノ

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地下の「オセアニア」「アフリカ」「アメリカ・中南米」「ヨーロッパ」のエリアは一つの大きなエリアになっていて、その奥の方に、区切りがあって、ヨーロッパのエリアのひとつとして「鍵盤楽器」のエリアがあります。ピアノがずら~り、圧巻です。

「鍵盤楽器エリア」

ずらりと並んだピアノたち

アップライトピアノ ハンマーの動きが横から見えます

クリストフォリのピアノ(復元)


クリストフォリ肖像


ピアノの誕生
ピアノは、1700年ごろイタリアのフィレンツェの名家、メディチ家に仕えていた楽器製作者のバルトロメオ・クリストフォリによって、考案されました。
当時の鍵盤楽器はチェンバロが主流で、チェンバロとクリストフォリの制作したピアノは外見や重量などはさほど変わりがありませんが、発音原理(音を出す仕組み)が異なります。チェンバロは鳥の羽軸(うじく)などで作られた小さなツメで弦をはじいて音を出すのに対して、ピアノはハンマーで弦を叩くことで音を出します。
この発音原理の違いによって、ピアノは鍵盤を押す強さによって音の強弱を表現することが出来ます。
考案した当時の名前は「グラーヴェチェンバロ・コル・ピアノ・エ・フォルテ」(弱音と強音が出る大きなチェンバロ)といい、音量に着目されていたことが分かります。

 →クリストフォリのピアノ 概要

 →クリストフォリのピアノ 演奏



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2018年1月5日金曜日

エレクトーン デモエンイベントのお知らせ

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エレクトーンステージア02 
デモエンイベントのお知らせ(デモンストレーターミニライヴ)

1月21日(日)ヤマハミュージック名古屋店 鍵盤楽器内売場
 11時~ 13時30分~ 15時~ 岡部あや
 
2月10日(土)ヤマハミュージック名古屋店 鍵盤楽器内売場
 11時~ 13時30分~ 15時~ 浜畑早織

3月18日(土)ヤマハミュージック名古屋店 鍵盤楽器内売場
 11時~ 13時30分~ 15時~ 松井宏行

無料です。

ヤマハミュージック名古屋店
052-201-5194



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