10月24日(火)お友達のT先生と静岡県浜松にある楽器博物館へ行ってきました。
浜松市は「楽器のまち」「音楽のまち」として有名です。
1900年(明治33年)に山葉寅楠により、国産ピアノ(ヤマハ)が浜松で制作され
「楽器のまち」として発展してきました。
その後、「音楽のまち」を広めようと、1981年(昭和56年)より音楽のまちづくりとして、浜松市アクトシティ音楽院、アクトシティ浜松、浜松市楽器博物館が作られました。
浜松市にはヤマハの他にカワイ、ローランドなどの有名楽器メーカーが多数あります。
楽器博物館には、9つのエリア(アジア330点・オセアニア60点・アフリカ60点・アメリカ200点・ヨーロッパ230点・鍵盤楽器70点・日本200点・電子楽器50点・国産洋楽器100点)ごとに、楽器が展示してあり、もう圧巻でした。
珍しい楽器や古い楽器、初めて見る楽器が、たっくさんあり、写真をバンバン撮ってきました。(ここは、写真OKでした)
次回より、珍しい楽器を少しずつ紹介していきますね。
楽器博物館 |
→ 浜松市楽器博物館
最後までお読みいただき有難うございました。
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